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MS Officeの上手な購入方法

2007年2月12日雑記帳

Microsoft社のOffice(Word, Excel, PowerPoint, Access)スイートは会社で利用するPCには、必要な場合が多いと思われます。

ですが、それなりに高価なソフトなのでOEM、ライセンス版、パッケージ版など上手に選んで導入する必要があります。
企業で購入するPCはOffice込みのオプションが用意されています。このOfficeは、OEM版と呼ばれ、初期にセットアップされているPCでのみ利用しても良いライセンス形態を取っています。

店頭や販売店経由では、パッケージ版やライセンス版が購入でき、これらはどのPCでも利用できます。

で、どっちが得なのかという事になるのですが、OEM版の価格は、パッケージ版・ライセンス版の半額程度になります。

一人が2世代PCを利用したと考えると、OEM版・ライセンス版(パッケージ版)どちらのOfficeを利用してもほとんどコストの差はありません。
で、この2世代というのは、最近のPCのスペック等を考慮すると、3~5年は使い続けます。長ければもっと使う事もあるでしょう。
その間、Officeは1から2つバージョンが上がります。

現状、上記のような状況ですので、パッケージ版・ライセンス版の利用というのは、社全体で同じバージョンのOfficeを利用する必要があったり、ライセンス管理を社全体で行う必要があったりという理由が無い限り、あまりメリットを感じません。

私が担当しているクライアントの規模を考えると、PC購入時にOEM版のOfficeを付けてしまった方が、管理上手間が少ないと考えています。
「PC1台に付き、Winodws,Officeは付いている」という管理です。

中小規模の企業でソフトウェアのライセンス管理に困っている場合は、上記の管理方法にして、あくまでもそれ以外のソフトウェア(Adobe製品やCadソフト、会計ソフトなど)のみ、管理するというのが手間が少なく、かつ、コストも変わらないのでお勧めです。


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