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勘定奉行21 LANPACK 移行手順

2013年3月13日サーバ管理

勘定奉行21LANPACKが入っているWidowsServer2003R2を2008R2に入れ替えました。その段取りです。

新サーバへの勘定奉行セットアップ

  • 勘定奉行のパッケージに入っている、サーバ環境構築CD1,2を順にセットアップ。Ver1.03となっているが本記事記載時は最新。環境構築CDがやるのは、SQLServer2005に関してのセットアップを行なっている様子。
  • 環境構築CDでのセットアップが終わったら、勘定奉行の最新版をインストール。保守契約で送られてくる最新版で良い。(パッケージ版を入れる必要はない。)
  • クライアントのセットアップ領域は手動で共有をする必要がある。(インストールで自動で共有がかかったりはしない。)
  • サーバ名が変わる場合、クライアントは改めてセットアップし直す。(新サーバの共有フォルダZLM05からセットアップし直す。)既に勘定奉行がセットアップされているクライアントセットアップ時に、サーバ名は旧サーバのままなので、ここを手動で新サーバに書き換える。

 バックアップ・リストアのおおまかな流れ

旧サーバの勘定奉行から、ユーザーデータ、会社データをバックアップしておく。クライアントセットアップを行い、初期起動すると、サーバセットアップ時のパスワードを要求される。これで入って、ユーザーデータ→会社データの順でリストア。

 1.ユーザー設定・権限のバックアップと復元

バックアップ手順:

機能→権限登録→ユーザー権限登録→F9ボタン(汎用)→データ転送(奉行シリーズ共通~にチェックを入れ、ファイル名を適当に指定して保存)

リストア手順:

機能→権限登録→ユーザー権限登録→F9ボタン(汎用)→データ受入で、バックアップファイルを指定。一瞬。

※ただし、ユーザーの各種権限は移行されなかった。新サーバ奉行側で再度ユーザー権限を改めて設定する必要がある。旧サーバの各ユーザー権限をメモしておく必要がある。

 2.会社データの一括移行

バックアップ手順:

機能→会社データ一括処理→一括データコピー処理(OBC専用モードを選ぶ)

リストア手順:

機能→会社データ一括処理→一括データ読込(結構時間がかかる。)

 

あくまでも、私が作業したメモなので、OBCの正規手順とかとは違うかもしれません。お試しになる場合は自己責任でお願いします。


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